さて、3月も折り返しですね。
相場は全体的に荒れ狂っていますが、根底にはレパトリの流れがあるので、一定の円高ドル安圧力があるのを忘れてはいけません。
3月に発生したトレンドは長続きしづらいですから、長期ポジションの構築は細心の注意を払っていきたいですね。

経済指標と立ち回り
3/17(月)
21:30→米小売売上高
3/18(火)
目立った指標はありません。
指標がないと素直な値動きをしたり仕掛けが入りやすいので、突発的な動きに注意。
※日銀金融政策金利決定会合、FOMCの1日目です。
3/19(水)
日本、金融政策金利決定会合→終了後、発表
15:30→日銀総裁会見
19:00→EU消費者物価指数
27:00→FOMC終了。金利発表
27:30→パウエルFRB議長会見
よく動くでしょうが、逆に一方的な動きは出づらいように思います。
3/20(木)
21:30→米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
3/21(金)
8:30→日本消費者物価指数
※金曜要因
立ち上がりに注意ですね。夜に大きな指標がない金曜日なので、週足終値を作りにくる動きに注意。
ちょこっと相場環境認識
GOLDが史上初の3,000ドルをつけたことが大きなニュースになりました。

日経225、S&P500、暗号通貨、金…あらゆる市場はもう、上昇余地を解消してしまっています。
世界恐慌のような最悪のシナリオに備えておく必要もあるでしょう。
何度も言いますが、「昨日までまったく興味を示さなかった奴がいきなり『どの株がいいかな?』って言い始めた時点で夢の終焉」です。
昨年はわかりやすくこの現象が起きました。NISAによって。NISAで投入された大きな大きな資金、いったい誰が投資初心者の注文に答えて株を売ってあげたんでしょう…
そう考えると、市場で買い持ちしているのは大半がNISAを通じて証券を購入した素人なのかもね…
明日来週どうこうという話ではないですが、現在の市場は風船にセロハンを貼って針を刺している状態だというのは間違いないでしょうね…。