先週は関税関係、日本の参院選を睨んだ値動きが各市場を牽引した印象です。
経済指標と立ち回り
関税交渉のヘッドラインに注意しながら、夏枯れ、参院選を意識していく相場でしょう。
休むも相場。無理する必要はなさそうです。
7/14(月)
中国休場ですが、特に目立った指標はありません。
7/15(火)
トルコ休場。
21:30→米6月CPI
7/16(水)
27:00→米ベージュブック
普段はあまり意識されないものですが、米金利の先行きに関心が集まっている状況では注意しておきたいところ。
7/17(木)
18:00→EU 6月HICP
21:30→米6月小売売上高
7/18(金)
8:30→日6月CPI
※金曜要因